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2008年10月25日
フォアグラと小野菜を詰めた仔羊のロティー モロヘイヤソース
骨付きの仔羊を一度開いてフォアグラと小野菜を詰め、たっぷりの香草とトリュフを添えた一品です。ボリュームある一皿ですが、実はこれモロヘイヤソースの他に赤ワインソースも添えてあって、それぞれ全く違った味わいが楽しめるようにしています。
一皿で2度美味しく、ちょっとお得感のある一品です。量があっても飽きずに召し上がっていただけますので、食欲の秋にどうぞお試しください。
2008年10月19日
秋のチーズ
野菜と同じように、今は年中いろいろなチーズが店頭に並んで、季節感が感じられなくなっていますが、チーズも美味しいシーズンがあります。今だと、お勧めはモン・ドール(Mont d'Or)。カマンベールのような柔らかい口当たりで、トロトロのまろやかなチーズです。写真手前はブリー・ラファイエット、ブリ・ド・クロミエ、ハード系チーズのコンテ、森首相発言でよく知られたミモレッ
ト、ウォッシュタイプのエポワス、真ん中がヤギのチーズのシャロレと常時7種類ぐらいご用意しています。
季節ごとに美味しいものを厳選してますので、お好みでいろいろ試してみてください。
2008年10月12日
ジャガイモのガレット
今回のジャガイモのガレットはコリアンフードからヒントを得ています。先日韓国料理屋で美味しいじゃがいものチヂミを頂いた時に思いついたのがこれ。フレンチでpommes darphinというジャガイモ料理があるんですが、韓国版ポム・ダルファンだなーと面白く思いました。
これはそんな事にヒントを得ながら、作ってみた一品。細くスライスしたジャガイモとトリュフをフライして、ウニのムースと牡蠣を添えてみました。コースメニューでお魚をオーダーされた際にお勧めしています。うに+トリュフで、何故だか昆布?の風味がするのですが、面白い味わいです。ウニとトリュフで昆布になったらちょっと損な気もするかもしれませんが、なかなかどうして、こんな味は出ないのですよ。是非お試しください。
2008年10月05日
四万十川のツガニのスープ
今回はスープをご紹介。甲殻類を殻ごとつぶしてクリーミーに仕上げたビスクと呼ばれるスープで、旨味が凝縮されたコクと爽やかなアニスの香味が病み付きになる味わいです。
ご当地フランスでは、オマールエビなどでつくる場合が多いですが、やはり日本ではこの地の物を美味しく召し上がっていただきたい。四万十川のツガニを使っていますが、ツガニのみそ汁は美味しいぞ、という発想からぴったりと行き着いた一品で、ラビラントの定番として長く愛されています。








